2009年3月2日月曜日

続 夏目友人帳 第九話 『桜並木の彼』

冬枯れの桜並木が描かれた絵を手にした日から、
目覚めると部屋中が花びらで満たされるようになった。妖の仕業なのか――
正体をつきとめようとする夏目とニャンコ先生の前に姿を現したのは、
不気味な面をつけた妖「巳弥」だった。

名のある妖が描いたというその絵に描かれた小さな人影、
それはかつて巳弥と友人だったのだという。
巳弥に絵を返そうとする夏目だったが、
何故かその絵は壁から外れなくなっていた…(※第九話あらすじより)

第九話は、不思議な妖力を持つ絵のお話でした。
最後の桜がきれいでしたね!


部屋中が花びらで満たされるようになった夏目の部屋。


ニャンコ先生が用心棒として珍しく大活躍!笑


八坂を待ち続ける巳弥。待てど待てども八坂はやってこない…。

その他の画像はモバイルサイトにアップされております!
サイト内「ギャラリー」を、是非チェックしてみてくださいね!

次回の放送もお楽しみに!