2009年2月16日月曜日

続 夏目友人帳 第七話 『呼んではならぬ』

自らの描いた陣に入った妖の姿を見ることができる少女「多軌透」。
夏目の同級生である彼女は、
ある日偶然目にした妖怪に祟りをかけられ、
人と話すことすら許されない生活を送っていたという。
夏目はその祟りをとくため、多軌・ニャンコ先生と妖怪探しを始めるが、
突然その妖怪に捕らわれてしまう。必死にその場を逃れたものの、
その目は妖怪を映さなくなってしまった。さらに困難を極めることとなった
妖怪探しに不安を募らせる夏目達。
そんな時、夏目の耳にささやきかける姿なき不気味な声が…(※第七話あらすじより)

第七話は、前回に引き続き、多軌と妖怪退治のお話でした。
ニャンコ先生、珍しく大活躍!!


ニャンコ先生にも呪いのしるしが。もう後には引けない…。


妖に狙われる多軌と夏目。見えない妖に苦戦。


間一髪、斑、参上…!

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