2008年9月29日月曜日

第十三話 「秋の夜宴」より

ひょんなことからニャンコ先生が妖怪であることを田沼に知られてしまった。訳を訊ねる田沼に対して、巻き込みたくないという思いから、できることなら隠していたかった夏目は本当のことを話せないでいた。
そんな時、神社のお祭りにニャンコ先生を忘れてきたことに気付く…!(第十三話あらすじより)

アニメ「夏目友人帳」もいよいよ今回で最終回。
最終回にふさわしく、第十三話は、いつもの北本・西村コンビに笹田や田沼、そして、これまでに登場した名取や柊、子狐、ヒノエ、さらにはお馴染みの中級妖怪達などが登場する、賑やかで優しいエピソードでした。

放送をご覧いただいた皆さんは、夏目や田沼達とともに、「秋の夜宴」を存分にお楽しみいただけましたでしょうか?


大好きな夏目とお祭りを楽しめて子狐はとっても嬉しそう!


食いしん坊のニャンコ先生はイカ焼きに夢中。油断してると笹田に捕まりますよ!


最後は全員で花火を楽しみ、秋の夜は更けていくのでした・・・。

2009年1月5日から始まる「続 夏目友人帳」をお楽しみに!